渋谷区の形成外科 皮膚科 美容外科のしみ・しわ・たるみ・脂肪注入|南平台緒方クリニック

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ボトックス・ヒアルロン酸・脂肪注入

ボトックス:ボトックスビスタ®

ボトックスは、筋肉の力を弱めたり、汗を抑制する注射薬です。筋肉に注射することで、痙攣を弱めたり(まぶたの痙攣など)、シワを改善でき (眉間、額のシワなど)、筋肉の縮小により、顎・えらを小さくして小顔にすることもできます。(脇の下の汗を抑えるなどの効果もあります。
“ボトックス”とは、A型ボツリヌス毒素製剤の総称として用いられていますが、米国アラガン社の製品名ですので、他社の製品には別の商品名があります。当院では、安全性情報が最も豊富なアラガン社のボトックスビスタ®を採用しています。

※まぶたの痙攣などには保険での治療が可能です。
※シワの治療において、国内で厚労省の承認が得られている唯一のボトックスです。(美容目的の適応部位は眉間です)
※アラガン社製のボトックスビスタ®:FDA承認取得2002年、厚労省承認取得2016年

ヒアルロン酸:ジュダビーム®、レスチレン®

ヒアルロン酸は、肌のボリュームや保水を補助する注射薬です。皮膚のシワ・タルミ、に注射することでシワ・タルミを改善し、ボリュームを与えることで輪郭を作り出すことができます。

当院では厚労省の承認が得られている、アラガン社のジュビダーム®シリーズとガルデルマ社のレスチレン®シリーズを採用しています。

※アラガン社のジュビダーム®:FDA承認取得2004年、厚労省承認取得2014年
※ガルデルマ社のレスチレン®:FDA承認取得2003年、厚労省承認取得2015年

脂肪注入(濃縮自家脂肪注入)

顔面のボリューム改善、輪郭形成、シワ改善に、ご自身の脂肪を濃縮して注入する脂肪注入法です。軟部組織のボリューム不足を、低侵襲(短時間・日帰りの局所麻酔)で改善可能です。

濃縮自家脂肪とは

ご自身の体から吸引して集めた脂肪組織(自家脂肪といいます)を濃縮したもので脂肪を作る細胞を高濃度に含みます。ご自身の脂肪ですので、安全性が高いことが特徴の一つです。同様の目的で使用されるヒアルロン酸は時間とともに吸収してしまいますが、濃縮自家脂肪は脂肪細胞の一部が生着することで永続的な効果が期待できます。

対象となる疾患

脂肪や筋肉のボリューム不足による顔面の変形、深いシワなどに広く行なっております。

  • 先天性の顔面変形:第一第二鰓弓症候群、先天性片側顔面萎縮症など顔面の左右非対称。生まれつきの皮膚脂肪筋肉の萎縮・低形成など。
  • 外傷や手術後の顔面変形:脳神経外科手術の後など顔の一部分がへこんでしまっているなど。
  • 美容目的:顔の輪郭を変えたい、ほうれい線、顔面骨折の後の深いしわが気になる、といった症状の方が適応になります。場合によって、きちんと骨格は治っているのか、CT検査をして確認することがあります。

治療の実際

おなか、おしり、ふともものいずれかから脂肪を採取します。採取部位に局所麻酔薬を注射し、採取部位に5㎜ほど切開をします。5㎜ほどの長い管を切開したところからいれて脂肪を注射器で吸引しながら採取します。

治療の実際

採取した脂肪を、遠心分離機にかけて、脂肪細胞成分を抽出します(下図)。

治療の実際

脂肪細胞成分(濃縮自家脂肪)をへこんだ部分に注射します。

治療の実際
  • 手術時間は30分~1時間程度です(脂肪採取量により時間が異なります)。
  • 当日からシャワーが可能です。
リスク・合併症
  • 痩せ型の方からは十分な脂肪が採取できないことがあります。
  • 脂肪を採取した部分は内出血により、赤紫色になることがあります。これは一時的なもので、時間とともに自然に消えていきます。
  • 注入した脂肪の生着率は部位にもよりますが50-60%ほどです。
  • 狭い範囲に一度に大量に注入するとその吸収が多くなりますので少しずつ繰り返し行うことでよりよい見た目に改善していきます。

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