渋谷区の形成外科 美容外科｜南平台緒方クリニック｜院長著書ご案内

院長著書ご案内

Ⅰ 顔面骨骨折の治療

専修医向けの手術書、顔面骨骨折の治療（克誠堂）に、頬骨骨折の治療コンセプトを解説しています。CT画像などをご持参いただければ骨折の状態や手術適応などセカンドオピニオンにもご対応いたします。

Ⅱ 眼手術学

眼手術学（文光堂）に「 眼瞼脂肪脱 経結膜的脂肪切除 」について院長の手術手技とコツを医師向けに詳述しています。
脂肪の移動や移植が必要か皮膚切除をおこなった方がよいか、なども診察の際にご相談いたします。

Ⅲ 失敗しないボツリヌス療法

メスを用いないシワ治療（MPR株式会社）にボツリヌス治療の詳細を医師向けに詳述しています。

Ⅳ あざのレーザー治療

子どものための形成外科（永井書店）に「あざのレーザー治療」について医師向けに詳述しています。

傷跡の色素沈着も保険適応となるものがあります。
太田母斑、異所性蒙古斑のみならず、顔のあざは正確な診断が大切です。

Ⅴ 救急診療指針：形成外科領域

救急診療指針（へるす出版）に顔面外傷治療のノウハウを詳述しています。

Ⅵ 雑誌形成外科・PEPARS

「下眼瞼形成術 診断と除脂術の適応」緒方寿夫

形態と症状を見極めて、治療法を決めてゆきます。

「下眼瞼形成術　結膜アプローチ」緒方寿夫

結膜側からの手術は皮膚に傷跡を残さない利点があります。

「顔面非対称の治療戦略」緒方寿夫

眼瞼下垂や眼瞼の左右差など骨格に原因がある場合があります。